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手作りクッキー型でバレンタインお菓子作りに挑戦!

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バレンタインが近づくと手作りお菓子キットやお菓子の道具をついつい買ってしまう、お菓子大好きデザイナーのもとのです。

普段は自分が食べたいお菓子を大量に作っています

キッテオッテではバレンタイン向けの可愛いラッピングを配布していますが、せっかくなので今年はその中に入れるクッキーも型から手作りにチャレンジしてみました。簡単に工程と作り方をご紹介します。

■作り方その1■ クッキー型の材料を用意する

簡単な形であれば牛乳パックや厚紙で作れそうですが、今回はキッテくん&オッテくんの顔も作りたいので、細かい加工がしやすい0.3mmのアルミ板を使いました。本当は市販のクッキー型のように錆びにくいステンレス板を使いたかったのですが、硬くて曲げにくそうなのでアルミで代用します。

【材料】
   ・アルミ板(0.3mm)
   ・作りたいクッキー型のイラスト
   ・ストロー(目の型抜き用)
   ・竹ぐし(黒目の型抜き用)
   ・紙粘土
   ・輪ゴム

【道具】
   ・はさみ(できれば金属の切れるはさみ)
   ・ペンチ
   ・定規

アルミ板と型紙

アルミ板は横幅300mmのもの、ホームセンターで300円ほどで購入できます。

■作り方その2■ アルミ板をイラストに合わせて曲げる

アルミ板を約5cmの幅にカット。普通のハサミでも問題なく切れますが、刃が使い物にならなくなったので金属の切れる万能ハサミをおすすめします。

金属板は切り口が鋭いのでケガに十分注意しつつ、イラストに合わせて曲げていきます。0.3mm厚なので手でも簡単に曲げられますが、まっすぐ折る箇所は定規に沿わせて曲げるときれいに仕上がります。

寸法を測らなかったので、キッテくんの外周に長さが足りません。

多少歪んでいても気にしない。見ての通りハサミは刃がボロボロになりました。

■作り方その3■ 型を紙粘土に埋め込む

キッテくん&オッテくんは顔や足に切れ込みを入れるため、位置がずれないように型の背中側を紙粘土に埋め込んでいきます。

切れ込みを入れたいところは外側より2mmほど深く埋め込んでおけばOK。目の部分は細かくて加工がしづらいので、ストローで代用。ハートは接合部分が開かないよう輪ゴムで留めればクッキー型の完成です。

目や足のパーツはぐっと深く押し込んで、段差を付けておきます。

キッテくんの細かい線を途中で諦めたのはナイショです。

■作り方その4■ いざ、クッキーの型抜き!!

紙粘土が乾いたところで、さっそくクッキー生地を抜いていきます。細かい部分をきれいに抜くためには強力粉を型と生地にたっぷりまぶしておきましょう。オッテくんにはバレンタインらしくハートを抱っこしてもらいました。

成功例。強力粉をふっておかないと目や手足がもげます。

細かい目玉は竹串で

しっかり抱きしめてもらいます

■作り方その5■ 予熱したオーブンへIN

生地を冷やしながら悪戦苦闘すること1時間。全部抜き終わったクッキーをオーブンへ。ちゃんと焼けるのか.....

キッテくんはチョコとバニラ2色でも作ってみました。生地の配分を間違えたので黒オッテくんも誕生。

灼熱のオーブンで焼かれるキッテくんとオッテくん

■作り方その6■ 完成!

待つこと15分、無事焼き上がりました!

少し歪んだのはご愛嬌。歪みが気になる方はしっかり生地を冷やして作りましょう。

最後にカップケーキに挿して完成!

終わりに

アルミ板は思ったより加工が簡単で、ケガにさえ気をつければもっと複雑な形も作れそうです。ただ、紙粘土はかなり柔らかい種類のものを使用したので、全て抜き終わった段階で大破してしまいました。。。もう少し強い粘土を使った方が安心ですね。

最終的にバラバラになったクッキー型

また、今回のクッキーは大きすぎて全く入りませんでしたが、キッテオッテではバレンタインに使えるラッピングアイテムも配布しています! ぜひ、もう少し小さいクッキーを作ってプレゼントしてみてくださいね。

この記事を書いた人

元野 千尋

お菓子とツーリングとゲームが大好きなデザイナー。最近はそれに加えて裁縫やDIY、フィギュア、アクセサリーetc..なにか物を作ることに情熱を燃やしがちです。