MISSION22

せいぶつ

いつでもお祭り気分!?

金魚をすくえ!

おうちで金魚すくい

★★★★★

KITTE OTTE劇場

保護者の方へ

何が学べる?

お祭りでよく見かける金魚には、人が長い時間をかけて観賞用として育ててきた歴史があります。おうちで金魚すくいを楽しむ中で、美しいヒレを持つ品種や、目の大きな品種など、さまざまな金魚がいることや、人と金魚の関わりを知るきっかけに。

MISSON スタート!

じゅんびする

  • まずはミッションシートを
    手に入れよう!

    つくり方や「教えて!ミッケ」が読めるシートと
    切ったり折ったりしてミッションに使うシートがセットになっています。

  • 準備リストにあるアイテムを
    集めよう!

    準備リスト
    • □ はさみ
    • □ のり
    • □ アイスの棒
    • □ ペン(オリジナルでつくる場合)
    • □ セロハンテープ(なくてもOK)

つくる

金魚(大・中)のつくり方

大1匹・中2匹、それぞれの金魚を図柄にそってはさみで切ります。

胸ビレ、腹ビレ、尾ビレの点線部分に折り目をつけます。

折り目を一度開き、うらにのりづけして、はりあわせます。

背ビレも線にそって折り目をつけ、うらにのりづけしてはりあわせます。

おなかのつけ根部分を山折りにし、四角の線をはさみで切って通し穴をつくります。

もう片方のおなかののりしろに、のりをつけます。

⑤でつくった通し穴に、反対側のヒレを通しておなかをはりあわせます。

おなかから出ている細長いパーツに、点線にそって折り目をつけ、一度開きます。

口に折り目をつけ、片方ののりしろにのりをつけてはりあわせます。

口ののりしろにのりをつけ、細長いパーツをかぶせてはりあわせます。

三角ののりしろにのりをつけ、金魚の内側から頭のカタチに合わせてはりあわせます。

尾ビレの白い部分をはさみで切り落とします。

尾ビレのうら側の、三角ののりしろ にのりをつけ、はりあわせます。

尾ビレの点線部分に折り目をつけ、ヒレのカタチをととのえます。

胸ビレを少し下向きに折り、おなかが浮くようにしたらできあがり。

金魚(小)のつくり方

①〜③、⑤〜⑦まで、大・中と同じようにつくります。

(小・赤)尾ビレをのりではりあわせて 、胸ビレを少し下向きに折ったらできあがり。

(小・黒)尾ビレの白い部分をはさみで切り落とします。

尾ビレのうら側ののりしろにのりをつけ、はりあわせます。

点線部分に折り目をつけてヒレのカタチをととのえ、胸ビレを少し下向きに折ったらできあがり。

ポイのつくり方

線にそってはさみでパーツを切ります。

点線部分に折り目をつけ、うら側にのりをつけてはりあわせます。

丸い線にそってはさみで切ります。

白い方に、テープかのりでアイスの棒をつければできあがり。

あそぶ

テーブルなど平らな場所に置いて遊びます。コツは、金魚の頭の方から狙ってすばやくすくうこと。

MISSIONCOMPLETE!

好きな模様を描いて、世界で1匹のオリジナル金魚をつくってみよう!
おなかに点数を書いて、すくった金魚の得点をきそおう!
たくさんつくって、お祭りの屋台みたいにしよう!

教えて!ミッケ!

金魚のひみつ

金魚はどこから来たの?

金魚のご先祖さまは、約1700年前に中国の長江という川で見つかった突然変異の赤いフナ。そこから長い時間をかけて、見て楽しむために大切に育てられ、変わった特徴をもつ金魚同士をかけあわせるうちに、ヒレの長い金魚や目の大きい金魚など、たくさんの品種が生まれました。見た目がフナに近く金魚すくいでもよく見かける“和金”、背ビレがなく頭や頬にコブのようなものがある“ランチュウ”、丸いカラダから大きく飛び出した目が特徴の“デメキン”などのほか、いまでは100種類以上もの金魚がいると言われています。

金魚を育てたのは武士だった!?

中国から金魚が日本に運ばれてきたのは、450年ほど前、室町時代の終わり頃。当時はとても高級な魚だったので、一部のお金持ちだけが見ることができました。その後、江戸時代になると、武士たちが副業として金魚の養殖をはじめたことで、庶民にも広がっていきました。夏祭りの定番の金魚すくいも、この頃からはじまったと言われ、浮世絵にも金魚すくいを楽しむ姿が描かれています。

金魚は人が育てた生き物。
自然の中にはいないから、
お祭りでもらってきても
川や海に逃さずに
ちゃんと育ててほしいニャ!